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2020/08/06

出前授業

| by 校長
 今日は青年海外協力隊員経験のある本校の先生が、6年生に派遣先だった
アフリカ・ガーナの学校の様子や生活ぶりを出前授業してくれました。
6年生は社会科で「日本と世界のむすびつき」という学習があります。
教科書や資料集を使いながら「日本と世界のむすびつき」の説明をしたあと、
ガーナでの生活について話してくれました。

【ガーナの学校】
・時計がない。なので、チャイムがならない。鐘を鳴らす当番の
 生徒が鐘をならすと授業が終わる。当番が鳴らし忘れるといつまでも
 授業が続く。
・教室にブタ、ニワトリ、ヤギなどがしょっちゅう入ってくる。ヤギは
 テスト用紙を食べたりするのでとても困った。
・教科書を持っている子はほとんどいない。生徒が書くノートが教科書となる。
 ノートはとても大切なもの。できるだけたくさん書けるように小さな字で
 びっしり書いていた。
・ガーナは貧しいおうちがほとんど。水道がない。電気がない。
 でも、みんな、一生懸命勉強する。「生きるために勉強する。」という。
 大学に入学できる試験に合格すると道が開ける。それをめざしてがんばっている。

学校の様子だけでなく、生活ぶりについても聞きました。
【生活の様子】
・水道がない。子どもたちは頭の上にバケツをのせて、歩いて片道3時間の
 水くみに行く。
・部屋にサソリが出て、ビックリしたことがあった。砂漠が近いので、
 窓をあけていると砂がいっぱい入ってくるのだが、その砂の中には
 サソリの卵も入っていると聞いた。
 それを聞いて、毎日、しっかりそうじをするようになった。

最後に先生から、
 ガーナの人に日本人のイメージを聞くと、
 「みんな、めがねをかけている。」「みんな、真面目。」という。
 日本人でも、めがねをかけていない人もいるし、不真面目な人もいる。
 外国の人もいろいろ。「この国の人はこんな人!」みたいな先入観をもって
 見ないようにしよう。
とお話がありました。

15:38